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国語力の話2

こんにちは。め塾の澤田です。

前回に引き続き国語力のお話です。

文部科学省のHPに「これからの時代に求められる国語力について」と言う項目があります。その中で国語の重要性を「個人にとっての国語」「社会全体にとっての国語」「社会変化への対応と国語」の3つに分類してありました。

そして「個人にとっての国語」の中に「知的活動の基盤を成す」と言う項目があります。

ここを簡単に言ってしまうと

創造性、独自性を得るためには知識や知恵が必要不可欠。知識と知恵をつけるためには国語力が必須。また論理的に物事を考えるための基盤は国語である。

という事です。独自性、創造性は中学生の間に求められるケースは少ないですが、就職活動の際に必要とされます。ここは将来的な話ですので、一先ず置いておいて、今回は「知識」と「知恵」の部分に焦点を当てていきたいと思います。

「知識・知恵」は暗記したら得られる部分かもしれませんね。それでは歴史の参考書を読みながら、色々と覚えていく場面を想像してみて下さい。

参考書を開きましたが、初めて習う範囲なので知らない語句がたくさん出てきます。国語が苦手な人は文章を読むのも苦手なのでここで既に拒否反応が出てしまうかもしれません。頑張って読んでも知らない言葉が多いので何を書いているかイマイチわからない・・・

社会が苦手な人には、その語句が「人物」「出来事」「地名」「制度名」etc…の区別がつかない場合があります。前後の文脈がわからないので、「その語句が何を意味しているのか」がわからないのです。まさしく「国語力の欠如」ですね。

「そんな事もわからないなんて・・・」とびっくりするかもしれませんが、大人がびっくりする様な箇所で困っている生徒は多々います。

という訳で国語力がないと自分で覚えるのが難しいです。国語ができる人は参考書の文を読んで、状況をイメージします。イメージするから覚えやすいのです。

一方国語ができない人にとって文章はただの文字の羅列です。状況をイメージ出来ないので非常に覚えにくいです。大人でも無作為に記号を並べられたもの(□○△×○△×△×みたいなもの)を丸暗記しろと言われても難しいですよね。ちょっと極端ですがこれと同じ様な状況です。

そんな状況でしたが何とか苦労して語句を覚えました。それでは実践問題を解いてみましょう。

といきたいところですが、長くなってしまいそうなので「後半に続く」としておきます。それではまた次回。

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