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映像授業の話。

こんにちは。め塾の澤田です。

現在休校中ですが、どうお過ごしでしょうか。休校中の子供達のために色々な授業映像、勉強アプリが無料で使用出来たり、ケーブルテレビの子供向けのチャンネルが無料になったりしています。この機会に色々試してみてはと思います。ですがもし休校中に映像授業で勉強しようと思っている方はちょっと注意してみて下さい。映像授業にはメリット、デメリットがいくつかあります。

メリット①どこからでも有名講師の授業が受けられる
メリット②何度も見返すことが出来る
メリット③自分でペースを決められる

メリット①有名講師はほとんど東京の教室・校舎で授業を行う事が多いです。地方から通うのは現実的ではありませんので実績のある、有名な講師陣の授業が全国どこからでも受講できるというのは大きなメリットです。

メリット②1回授業を受けて分かった気になっていても実際はわかっていない事は多々あります。(わかっていない自覚がある生徒は賢いです。)当然忘れてしまう事もあります。そういった場合に全く同じ授業を見返す事が出来るというのは大きなメリットです。(やる気がある人しか見返さないと思いますが・・・。)

メリット③通常の授業では時間割で「何曜日の何時から」と授業日が決まってしまいますが、映像授業では自分のペースでどんどん先に進んでいけます。志望校のレベルが高い人には良いですね。逆に勉強の苦手な人は思った通りのペースで進めず間に合わない可能性が出て来ます。これは諸刃の剣ですね。

一方デメリットは・・・

デメリット①映像を見てわかった気になり演習をやらないので定着率が低い
デメリット②豊富にある映像授業の中から何を見たら良いのかが分かりにくい
デメリット③一方通行の授業なので質問が出来ない、また生徒の理解度を講師側が把握出来ない

デメリット①これは非常に大きな問題です。当然映像授業では分かりやすい講師の授業を見ますので、見ていればわかった気になります。ほとんどの人が見るだけで満足してしまうのです。実際に定着させるために、演習は必須です。演習なくして成績の向上はあり得ません。

デメリット②コンテンツは豊富に用意されています。この中から自分に合ったレベル、 内容の物を探すのは非常に難しいです。どのレベルからスタートするのかを見誤ってしまうと時間の無駄になってしまいます。本人に合ったレベルの物からスタートしましょう。

デメリット③生の授業では生徒の顔や雰囲気を見ながら、「わかっている・出来ている」か「わかっていない・出来ていない」の判断が可能です。ですが映像授業の場合、講師側から生徒の顔を見る事が出来ません。生徒が自分で出来の判断するのは相当に難しいです。

今は休校中ですので何もやらないよりはマシだと思いますが、せっかくの努力が無駄になってしまわないように、頑張って欲しいと思います。

それではまた次回。

 

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