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頑張っても点数が上がらない原因。

こんにちは。

昔社会の授業中にこんな事がありました。

割と塾に入ってまだ間もない生徒が「国や地方公共団体が〜中略〜権利を何というか。」という問題に答える時の事です。答えは「知る権利」なのですがその生徒は「情報公開法」答えました。

確かに似たような内容ではあるのですが、この間違いには大きな問題点があります。

恐らく生徒は「ちょっと勘違いしただけ。覚え直したら大丈夫。」と思っているようでした・・・。

この生徒は決して賢くはないものの真面目によく頑張る生徒でした。ですので間違えた箇所を何度も紙に書いて覚えようとしていました。

勿論この努力しようという姿勢は素晴らしいです。ですがちょっと考えれば正解できる問題を間違えてしまうところに大きな問題があります。

「知る権利」という言葉も「情報公開法」という言葉も記憶はしていました。そこが混同して間違えてしまったのでしょう。

ですがここで大事な事は「この問題で何を聞かれているか」というところです。

「国や地方公共団体が〜中略〜権利を何というか。」を読んで一言で何が聞かれているのかがわからない生徒はピンチかもしれません。答えは「権利」です。ですので法律である「情報公開法」を選んでしまうのは間違いです。少なくとも頭の中に入っている「権利」から答えを探していかなくてはなりません。

「今回は結構頑張って覚えた!」と自信を持って試験に臨むものの、思ったように結果が出なかった経験がある生徒はこういうところで点を落としてしまっています。

特に近年国語力の低下が指摘されていますが、昔のように詰め込み式だけで点数が取れる人は減ってきているのかもしれません。

 

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