あらすじ

昔、三匹の子ぶたがいました。

大きくなったので、それぞれ自分の家を作って暮らすことになりました。

1匹目の子ぶたは、早く遊びたかったので

わら(藁)の家を作りました。

2匹目の子ぶたは、少しだけ頑張って

木の家を作りました。

3匹目の子ぶたは、時間をかけてしっかり

レンガの家を作りました。


後日、お腹をすかせたオオカミがやってきます。

オオカミは言いました。

「家に入れてくれ!」

でも子ぶたは断ります。

するとオオカミは

**「ふーっ!」**と息を吹きかけました。

  • わらの家 → すぐに吹き飛ぶ
  • 木の家 → これも吹き飛ぶ

2匹の子ぶたは逃げて、

レンガの家に集まりました。


オオカミはまた吹きます。

でも、レンガの家はびくともしません。

怒ったオオカミは

煙突から入ろうとします。

しかし、子ぶたたちは

暖炉に火をつけておきました。

煙突から降りてきたオオカミは

びっくりして逃げていきました。


この話の教訓

楽をして作ったものは壊れやすい。

時間をかけてしっかり作ったものは強い。

つまり

「コツコツ努力することが大事」

というお話です。